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〔旬〕6月~8月
枝豆の時期になると、売り場には“さっぽろ緑”や“元気娘”、“湯上がり娘”など、さまざまな品種で溢れかえります。甘味が強くて香りもあり、風味は人気の茶豆に似たような品種が多く、それぞれ早生(わせ)、中生(なかて)、晩生(おくて)と栽培時期も多様なのが特長です。収穫時期が長くなるので、売り場に数週間しか並ばないソラマメとは違い、夏場を通して長くフレッシュなものを楽しむことが出来ます。
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1.目利きポイント
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つい、さやの中の豆が出来るだけ大きくぷっくりしているものを選びたくなりますが、膨らみすぎの豆は固いので、程良く豆が収まっているようなもののほうがおすすめです。

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↓ くびれが付き過ぎず、程良くふっくらしているこのくらいの枝豆がおすすめ。
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2.農家さんに聞いた保存のコツ
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枝豆はとにかく鮮度が大切!
面倒でなければ、出来れば枝にさやが付いた状態のものを購入するのがベストですが、クラフトの売り場に並んでいる袋詰めのものは、どれも農家さんが枝から外したばかりのものですから、買ってきてすぐに調理すれば大丈夫。
もぎたてが一番甘い状態なので、すぐに熱湯でゆでて塩を振り、軽く冷ましてからラップなどで密閉(冷凍している間に乾燥してしまうので、しっかりラップに包んでくださいね)して冷凍すると、長くおいしいものがいただけます。
食べるときには、自然解凍で大丈夫です。
お弁当に添えて、保冷剤代わりに使うのもオススメですよ。

3.農家さんの簡単!調理法
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★焼き枝豆
水洗いした枝豆に塩を振って揉んで(出来れば5分~10分程度置いてから)、ホイルの上で焦げ目がついてぷっくり中身が見えるまで焼けば出来上がり!
さやの水分で蒸し焼きされるので、塩ゆでするより濃厚なうまみが味わえます。
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今回教えていただいた農家さん紹介
 櫻井 康子さん
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主な出品/タケノコ、加工品(炊き込みご飯・お餅・自家製味噌)ほか

Q.櫻井さんイチ押しの出品されている食材は?
A.
自家製味噌です。
『お正月に仕込んで、ひと夏越すまで1年近く熟成させた無添加の自家製味噌です。麹も自家製のものを使用し、お米も八千代の米本産、大豆も千葉県産という安心食材で手間をかけて仕込んでいます。店頭に並べている時も麹が生き続けているので、パックが膨らんできます。ぜひタッパーなどに移してお使いください。塩分は控えめですが、カビが生えないよう指定されている12%を保って作っています。味噌は冷蔵庫に入れず、室温での保管で大丈夫ですよ!』