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〔旬〕5月~10月
八千代では6月頃から売り場に沢山並び始めます。7月~9月がピーク!種類が豊富で味わいや食感も変わるので、料理によって使い分けてみてはいかがでしょうか。

〔栄養〕
ビタミンCやB1、カリウムのほか、皮には活性酸素の働きを抑制し生活習慣病の予防ともなるポリフェノールの一種ナスニンが含まれています。体を冷やす効果もあるので、真夏の食卓にピッタリです。

1.目利きポイント
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ツヤがあって柔らかめの、弾力があるナスを選ぶと良いです。
周りの皮が固いと、身がしまり過ぎている可能性があります。ナスの木が古くなってくると固くなる傾向があって、中の種のボツボツも目立ってきます。なので、農家さんによっては、季節が後半になると選定して新芽を出し、それを防ぐようにしているケースも。
ちなみに、水ナス(漬物によく使います)に関しては皮は固くて大丈夫です。
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2.農家さんに聞いた保存のコツ
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夏野菜全般に言えることですが、冷蔵庫は禁物!
ナスは冷やしすぎると味が落ちてしまいます。
冷蔵庫に入れると、種も黒ずんで目立ちやすくなるので、買って間もなくても傷んだように見えます。
クラフトで陳列している袋には穴が開いているので、この袋に入れたまま室温で保管してもらえれば、4~5日程度はフレッシュな状態が保てます。

3.農家さんの簡単!調理法
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★なす漬
「千葉でしか見かけない」と、まとめ買いする方も多い「A-COOP なす漬の素(浅漬用)」を使ったなす漬け。素はクラフト店内で販売しております。8袋入りで、1袋300~400gのナスを漬けることができます。
作り方は水洗いしたナスを縦に切ってポリ袋に入れ、水300ccとなす漬の素1袋を振り入れて半日~1日ほど冷蔵庫に置けば出来上がり!
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⇒作り方の詳細はこちら

★なすの簡単煮浸し
ナスをゆでると、包丁を使わずに手で割くことがことができます。夏の暑い日には、丸ごとゆでて、タテに割いてショウガとお醤油で頂きましょう。油を使わないさっぱりとした味わいの簡単レシピです。
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⇒作り方の詳細はこちら

★ナスとピーマンの豚肉炒め
ナスは油と合わせるのが一番!同じく旬のピーマンと、クラフトの精肉売り場で人気の「大吉ポーク」豚こま切れ肉を一緒に炒めて、ちょっと多めの砂糖と味の素で味付けすれば出来上がり!ご飯がすすむこってり甘口の炒め物です。
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⇒作り方の詳細はこちら

今回教えていただいた農家さん紹介
 櫻井 康子さん
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主な出品/タケノコ、加工品(炊き込みご飯・お餅・自家製味噌)ほか

Q.櫻井さんイチ押しの出品されている食材は?
A.
自家製味噌です。
『お正月に仕込んで、ひと夏越すまで1年近く熟成させた無添加の自家製味噌です。麹も自家製のものを使用し、お米も八千代の米本産、大豆も千葉県産という安心食材で手間をかけて仕込んでいます。店頭に並べている時も麹が生き続けているので、パックが膨らんできます。ぜひタッパーなどに移してお使いください。塩分は控えめですが、カビが生えないよう指定されている12%を保って作っています。味噌は冷蔵庫に入れず、室温での保管で大丈夫ですよ!』